フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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このブログ記事は前回の 「子どもとの上手な遊び方、遊び方のコツ(2)」と合わせてお読みください。 ■その日のレッスン内容は、子ども自身が決めます! スタジオでのレッスンに慣れたお子さんは 自ら今日遊びたい道具を探し始めま [...] [...]
■自分の腕の付け根がどこだか知っていますか? これが感覚的に分かると・・・手先や腕の緊張が和らぎます 楽器の演奏者の方はもちろんのこと パソコンでの仕事が長く、手や肩に負担がかかる方の役にも立ちます。 試しに、自分の指を [...] [...]
■股関節≒骨盤の動きの乏しさが 大人になって全身の痛みや機能障がいを生む 乳児期にリ-メンビューゲル装具などで保存治療を受けられた方 臼蓋形成術・回転骨切り術などの観血的治療を受けられた方 い [...] [...]
■坐骨(ざこつ)って、いう骨があるらしい! ここです! デスクワークを楽にするために、座り方を変えたいと 思ったときに、 バランスをよくするために クッションを、骨盤矯正クッションに変えるというのも手ですが(苦笑) 自分 [...] [...]
■2、子どもが「飽きた」瞬間を見逃さない このブログ記事は 「子どもとの上手な遊び方、遊び方のコツ(1)」と合わせてお読みください。 これもとても大事な遊びのコツです! 大きく3つの効果があります。 ①遊びを次のステップ [...] [...]
■お子さんといつもレッスンするとき 特に3つのことに注意を向け、とても大事にしています。 それは・・・ 1、子どもが好奇心を持つ事に、自分も同じように注意を向ける 2、時間軸が違うことを理解する 3、子どもが「飽きた」瞬 [...] [...]
■西洋人と日本人では音に対する脳の使い方が違う 東京医科歯科大学名誉教授の角田 忠信博士の研究によると 日本人は環境音や動物・虫の鳴き声などの音を言語として左脳でとらえ、 西洋人はこれらを音として右脳でとらえるというので [...] [...]
■たまには夫婦二人きりの時間も大事だと再確認。 いつもブログを書いております教師のたなかにも、 実は姉さん女房と2才になる愛娘がおります。 先日6回目になる結婚記念日を迎え・・・振り返ってみると 子どもの出産から始まり、 [...] [...]
■全力で遊んだ後の方が、落ち着いて身体を触らせてくれるように 感じています。 ニュースサイト「らばQ」さまのニュースにこのような記事がありました。 ⇒ニュースサイト「らばQ」さま記事はこちら 「ADHD(注意欠陥・多動性 [...] [...]
■実際にスタジオで聞いた、とある少年のこころの叫びです・・・。 そしてもっと過激に言葉は続きます。 「あいつら俺のことなんて何にも分かってないんだ」 「俺の言うことを信じてないんだ」 と・・・。 ここからはたなかの推論な [...] [...]