フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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お母さんにこそ、「今」出来ることがことがあります。 スタジオに通われる2才ぐらいのお子さんとお母さん。 病院で「低緊張」の診断を受けており、療育にも通われてるとのことでした。 (もちろん今も続けています) [...] [...]
誘われたときに何にも不安なくお出かけしたい。 そのために普段から必要なことは何でしょうか? 筋トレでしょうか?それともウォーキング? 運動の習慣は確かに必要ですが・・・いろいろな年代の方を拝見していて感じるのは 「私はで [...] [...]
新しい経験の積み重ねがあなたを変えます。 現在や過去の経験、例えば・・・ 以前経験したぎっくり腰 長い時間続いた四十肩・五十肩 ときに痛みを感じる膝 また痛くなるのでは・・・? 一度経験したこれらの痛みがあなたのしたいこ [...] [...]
ナチュラルな美しさは自然な動きや姿勢の中にある 銀座の街を歩いていて、きれいな服を着て歩いている方は大勢います。 そんな女性にとって永遠のテーマである「美しさ」・・・ いったい皆さまはそのためにどれだけの時間と労力を使っ [...] [...]
治すのでなく、より良い「体の使い方を探す」ということ 病院でのリハビリには終わりがあっても、自身のチャレンジには終わりがない! ウサイン・ボルト選手・・・。 オリンピックの陸上競技にて、100M・200M・4×100Mリ [...] [...]
お子さんの運動の困難さにふと気づくのはいつ頃でしょう。 2~3歳と歩き回る量が増えてきたのに、何だかふらふらしたり転びやすい・・・ そんな心配をしたことはありませんか? 「いつも膝の周りに青あざがたくさんある」 「ふらふ [...] [...]
大人とは「アフォーダンス」を感じる力が断然違うからです! 例えば・・・ このをみて・・・多くの大人のひとの場合にはこんなものを目にしたら 「白いところを持って振るのもの」だろうと感じ取ります。(例えラケットと知らなくても [...] [...]
それは「主導権はお子さんにある」ことの現れです。 お子さんへのレッスンをしていて・・・。 「もっと痛くても動かす」イメージでしたとおっしゃるお母さんがいました。 そのような話しを伺うのは、実は今回で「2回目」です。 共通 [...] [...]
触覚の過敏が首の動きを妨げていることがあります! 弱視と目の動きの困難さを伴って、協調運動の苦手なクライアントのお子さんで・・・ 仰向けに寝て頭を楽に転がすことができません。 お母さんに上からのぞき込んでもらうと、 頭の [...] [...]
■姿勢の問題で、肩や首が必要以上に緊張しているのかも? いくらマッサージに通っても、なかなか肩こりや首の疲れが取れないとお悩みの皆さまへ その肩の・・・体のコリには何らかの理由があるのかもしれません。 例えば、肩こり≒筋 [...] [...]