■実際にスタジオで聞いた、とある少年のこころの叫びです・・・。
そしてもっと過激に言葉は続きます。
「あいつら俺のことなんて何にも分かってないんだ」
「俺の言うことを信じてないんだ」
と・・・。

ここからはたなかの推論なのですが、
きっと体育の先生には「運動が苦手だった」体験がないのでは
ないかと思うのです。
基本的には運動が好きで得意だった方が大きくなり、
体育大学などを卒業して教員免許をとることが多いのでは
ないでしょうか?
全員だとは思わないのですが、
「思った通り動けない」子どもの気持ちはなかなか理解しがたいのでは
ないでしょうか?
何やってるの?⇒(何でこんなことが出来ないの?)
ほら、もっと頑張って!⇒(頑張らないと出来るようにならないぞ)
内なる疑念は子どもたちに伝わってしまうのです。
そうして貴重な運動の機会からますます遠ざかってしまうことを
たなかは悲しく思います。
フェルデンクライスの教師としてたなかがお子さんと関わるときに
いつも大事にしているのは
「主導権はお子さん自身にある」ということです。

その日にする遊びも、その日その瞬間のお子さんの興味と、お互いの合意で決まり
そこから展開していきます。
主体的に参加するこの1時間のレッスンは
お子さんに運動への、自分自身への自信をもたらすのです!
体育の授業が苦手、運動が苦手と思っているお子さんを
お持ちのご両親は、これからの時期の変化を見逃さずにないようにしてほしいです。
何か相談したいことがあればお気軽にご連絡頂ければと思います。
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フェルデンクライスのレッスンは
本当に自身の変化を実感することが出来ます。
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
