赤ちゃんの体の固さや柔らかさ、動きの発達の心配ごとの解決を後押しします
赤ちゃんから就園児・就学児と運動や発達に関する悩みや困難は、千差万別。 例えば、赤ちゃんなら寝返り・ずり這い・ハイハイについて、子どもでは体育座りなどです。りはーとでは、一人ひとりの個性と発達段階に丁寧に寄り添い、「できる喜び」を大切にしたレッスンを行っています。
情報があふれる現代、子育てや発達に関する「普通」や「正しさ」に振り回され、悩まれている保護者様は少なくありません。私たちは「目の前の子ども」を中心においた百人百様のサポートを行っており、合わせて保護者様にも、子ども主体的な成長に欠かせない「適切な見守り」方・関わり方を伝授しています。
「り:はーと」の
子どもレッスンの特長
どんな個性を持つお子さまにも柔軟に対応
お子さんやお母さんを否定しません。
遊びと体験のなかで楽しく学べるから、
安心して続けやすい
自己効力感や自己感の拡大など「心の成長」も支援します。
お母さんの心配ごとと向き合い、お子さんとご両親を支えます
こんな風に学べます!
り:はーとのキッズレッスンでは、フェルデンクライス・メソッドと理学療法に加え、お子さまの順調な発達と成長を支援する「シェルハブ・メソッド」の考え方を取り入れています。
一人ひとり異なる子どもの個性に保護者さまと共に向き合い、楽しく柔軟な働きかけを行いながら、発達・成長の可能性を引き出していきます。この点が、ルールや手順を教え込む教育や体操教室などとの最大の違いです。
身体面への効果はもちろん、社会を生きていく上で必要な「心の成長」にも効果が高いレッスンで、マンツーマンでのオンラインレッスンも実施しております。
赤ちゃんの体・運動発達サポート
赤ちゃんの体の発達に関する不安にていねいに答えます
月齢や発達に合わせた動きができるよう、赤ちゃんの「自分で学ぶ」を引き出しながら、将来にわたりしっかり支え自由に動ける体づくりをサポートしていきます。
詳しく見る3歳児以降からのレッスン
「発達しやすい体づくり」をサポートします
本人の好奇心を大切にしながら、さまざまな遊びや運動体験を通じて、身体の成長の可能性を広げていきます。同時に自己肯定感の成長も目指します。
詳しく見るブログ
お座りから動けない、いざって動く(シャフリング)
姿勢と姿勢の間をつなぐ「つなぎ目の動き」の経験と、そのための感覚面の経験を、お母さんの協力のもと促すことで、自ら姿勢を変えることができるようになります。
成長のエピソード
体が柔らかく、よく動くようになりました。
ずり這い、ハイハイなど新しい動きをするようになりました。
転びにくくなりました!
苦手な体育座りや運動を楽しめるようになりました!