フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
03-3546-3350
■坐骨(ざこつ)って、いう骨があるらしい! ここです! デスクワークを楽にするために、座り方を変えたいと 思ったときに、 バランスをよくするために クッションを、骨盤矯正クッションに変えるというのも手ですが(苦笑) 自分 [...] [...]
■2、子どもが「飽きた」瞬間を見逃さない このブログ記事は 「子どもとの上手な遊び方、遊び方のコツ(1)」と合わせてお読みください。 これもとても大事な遊びのコツです! 大きく3つの効果があります。 ①遊びを次のステップ [...] [...]
■お子さんといつもレッスンするとき 特に3つのことに注意を向け、とても大事にしています。 それは・・・ 1、子どもが好奇心を持つ事に、自分も同じように注意を向ける 2、時間軸が違うことを理解する 3、子どもが「飽きた」瞬 [...] [...]
■西洋人と日本人では音に対する脳の使い方が違う 東京医科歯科大学名誉教授の角田 忠信博士の研究によると 日本人は環境音や動物・虫の鳴き声などの音を言語として左脳でとらえ、 西洋人はこれらを音として右脳でとらえるというので [...] [...]
■たまには夫婦二人きりの時間も大事だと再確認。 いつもブログを書いております教師のたなかにも、 実は姉さん女房と2才になる愛娘がおります。 先日6回目になる結婚記念日を迎え・・・振り返ってみると 子どもの出産から始まり、 [...] [...]
■全力で遊んだ後の方が、落ち着いて身体を触らせてくれるように 感じています。 ニュースサイト「らばQ」さまのニュースにこのような記事がありました。 ⇒ニュースサイト「らばQ」さま記事はこちら 「ADHD(注意欠陥・多動性 [...] [...]
■実際にスタジオで聞いた、とある少年のこころの叫びです・・・。 そしてもっと過激に言葉は続きます。 「あいつら俺のことなんて何にも分かってないんだ」 「俺の言うことを信じてないんだ」 と・・・。 ここからはたなかの推論な [...] [...]
■ーお子さんの「生きる力」をはぐくむー フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとの子供向けレッスンは 発達支援施設の対象にならない、グレーゾーンな状況の 大人がなかなか気づかない・・・ そんなお子さんの困難に対する個別 [...] [...]
■横隔膜を意識して呼吸してみよう 仰向けで床に寝ころびます。 両手を肋骨の下側のへりのあたりの置きます。 この置いた両手が天井の方⇔床の方へ動くように ゆっくりと大きな呼吸を続けます。 これだけなんです! 横隔膜はあなた [...] [...]
■横隔膜を意識して胸とお腹を柔らかくすると 交感神経が休まります。 私たち人間が強いストレスを感じると 呼吸は浅くなります 歯を食いしばります それらは身体の前面にある「屈筋」の緊張が高まるために起こります。 モーシェ・ [...] [...]