フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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■目の中の「オーロラ」を感じる!? いやいや本当にあるんのですよ。 このブログでは、「スピリチュアル」の話しは出て来ません! まずは、自分の目の緊張具合を感じて見ましょう! 仰向けに寝てみまし [...] [...]
■運動を体に役立てるための準備が必要です。 適度な運動や、それによって養われる 体力・筋力・持久力(心肺機能)は健康を保つためにとても大事なものです! ところが・・・ 健康になるために運動しないと・・・と体操やランニング [...] [...]
■では、あなたにとって「良い姿勢」はどんな姿勢ですか? 最近は本やインターネットなど様々媒体に「良い姿勢」の紹介が たくさん紹介されるようになりました。 もちろんどの姿勢も骨や筋肉、人体の構造にとってとても [...] [...]
■12月のフェルデンクライスATMのレッスンスケジュールを お知らせいたします。 今年のからだの疲れや不調は今年の内にすっきりしたいですね! り:はーとではレッスンいくつかのパターンに分けて 紹介させて頂いております。 [...] [...]
■顔のゆがみは「全身」と関係しています! 毎朝、お化粧のために鏡で自分の顔を見ていると こんなことが気になる人がいるかもしれません。 ・目の開き方が違う。 ・口元の左右の高さが違う。 ・目尻や頬、唇や口元の [...] [...]
この記事は下記の記事とと合わせてお読みください 「「頑張り過ぎる」体とこころに起こる2つの逆効果<子どもの場合>」 「「頑張り過ぎる」体とこころに起こる2つの逆効果<子どもの場合2>」 ■大人の「頑張り過ぎ」は隠れたとこ [...] [...]
■フェルデンクライスの呼吸のレッスンにはたくさんの恩恵があります。 ちょうど今度の土曜日のグループレッスンが「胸郭の自由と呼吸」というテーマなので、今回は呼吸の話しです。 自分の呼吸を・・・浅 [...] [...]
■頑張り過ぎの2つ目の逆効果です。 理由2、<何かを学ぶことを妨げる> 私たちは動作を行ない、何かを学ぶ時には自身の感覚を総動員してこれを行なっています。 特に体の動きの感覚は「固有感覚」と呼 [...] [...]
■まるで不器用だったり、動けないお子さんのように見えてしまいます。 「頑張り過ぎる」ことには、明確な逆効果があります! 本来「頑張ること」は大事なことです。 お子さんは成長にしたがって 「自ら [...] [...]
■基準は楽に座れているか?です。 例えばこんな風に座っているお子さんがいたら・・・きっと楽に座ってはいないと思います。 あぐらをすると、膝が下に降りない場合はこんな感じです。 また、体育ずわり [...] [...]