■では、あなたにとって「良い姿勢」はどんな姿勢ですか?
最近は本やインターネットなど様々媒体に「良い姿勢」の紹介が
たくさん紹介されるようになりました。
もちろんどの姿勢も骨や筋肉、人体の構造にとってとても良い姿勢なはず。
そのはずなのに・・・
何で「良い姿勢」をとっているはずなのに疲れてきたり、
ひどいと逆に痛くなってきてしまうのでしょうか?
それには3つの理由があるとたなかは考えます。

ひょっとしたら、あなたは自分自身のことを知らずに、
こんな写真のような努力をしているのかもしれません!?
①「良い姿勢」が自分の体に合っていない
私たちは一人ひとり背格好が違います。
体重や手足の長さなどの体の形まで、それぞれ特徴があるんです。
だから自分自身の体に、みんな同じの「良い姿勢」が当てはまるとは限りません!
②「良い姿勢」があなたの生きる環境とマッチしていない。
あなたはどんな仕事をしていますか?家でどんな生活を送っていますか?
どんな趣味をお持ちですか?
一見どんなに良い姿勢でも、「あなたのしていること」とマッチしていなければ
逆にその姿勢は窮屈に感じることでしょう。
③頑張らないと「良い姿勢」が保てない。
例えあなたにとってもその姿勢が役に立つものだったとしても、
頑張らないと姿勢を維持できないようでは、全身に疲労が出てしまいます。
2つの観察が、あなたを変える本当の入り口です。
①今の自分自身の姿勢を知ること
②「良い姿勢」が自分にとって快適なのかを知ること
フェルデンクライス・メソッドの大きな特徴は
あなた自身の姿勢を変えるこれらの気づきをもたらすことです。
逆にこれらが分からなければ・・・
極論をいえば「良い姿勢」なんて何の意味もない!とたなかは考えます。
本当に疲れない良い姿勢になりたい、今の自分の姿勢を知りたいとお考えの方は
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。

