■ひとは興味があると「のめりこむ」ものです!
からだの距離はお子さんの興味や関心の度合いを知る、簡単かつ効果的な方法です!
好意をもっているとご飯を食べに行けば、段々前のめりになったり(笑)
大好きな映画を食いるようにように見たり・・・
あまりに美しい景色に見入ってしまったり。
ジグソーパズルの世界に没入してしまったり。

これらの言葉が示す通り・・・
ヒトは興味をひかれる何かには、ずいずい距離を縮めていきます。
それは脳は自らが得たい情報を積極的に得ようとするからです。
もちろん逆に、興味・関心のないもの≒好きでないものに近づこうとすることはありません。
嫌なら逆に遠ざかろうとします。
先週お子さんの椅子の姿勢の話しをブログに書き終えたあとこんなことを思ったんです!
《つくえに向かう(椅子にすわる)理由がお子さんにとってもしも興味津々なものだったら・・・
きっと、いい姿勢なんて飛び越えて子さんは前のめってすわってるんだろうなぁ》と。

前回機能的なこと・環境的なことからすわり方を話しましたが、
でもさ、その前に・・・その子自身が楽しいと感じる何かがあって!
そして、楽しく座れる。
お子さん自身と、興味・関心を中心に考えることが大切だと、たなか自身のなかでも再確認しました。
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
