このブログは「自ら遊びを作る!こんなレッスンの展開もあります」
「自ら遊びを作る」ことが発達に良い影響を与える理由」と一緒にお読みください。
■一方で近年、「自ら遊びを作る」ことを妨げると指摘されているものもあります。
「大人・社会の過干渉」
わざと項目の中に「安全か危険か判断する」という項目をいれました。
実際の結果はともかく子どもたちは、安全か危険か、自分に可能か?判断しているはずです。
大人と違うのは経験の有無でそれは体験しないと分からないのです。

だから先回りして「禁止」を増やしてしまうと
お子さんは体験の機会を失います・・・。
「冒険遊び場」活動の提唱者にひとりである天野秀昭さんは
「少子化なのだか、逆におとなが多すぎて子どもを押さえつける時代になってしまった」
と、講義の中で話されていました。
「ゲームの弊害」
現在のゲームはそれ自身がコミュニケーションツールとなっているため
一概に遠ざければよいという訳ではないと思います。
しかし依存するほどゲームだけをしていると・・・
大人の作ったルールと、平たい選択肢から簡単に選ぶことに慣れて
「自ら遊びを作る」機会を失ってしまいます。
その結果、
「自ら遊びを作ること」の中に含まれている、考えること・イメージすることを体験する機会も失ってしまうのです。
ゲームを禁止したり、取り上げるよりも
「自ら遊びを作ること」まずは大人も混ざったり、そういった活動に参加してみたりして
呼び水を作って、遊び方に気づいてもらうのが良いのではと感じています。
り:はーとのお子さん向けのレッスンの中に
「自ら遊びを作ること」も取り入れながら、お子さんの発達全般をサポートしています!
お子さんの遊ぶ様子を見ていてずっと気になることがある・・・
そんなお母さんは、まずこちらのフォームまでご相談ください。
日頃の関わり方についての助言したり、必要に応じて
レッスンを含めて適切なサポートを提案させて頂きます。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
