どんな赤ちゃんが、フェルデンクライスの対象になりますか?

フェルデンクライス・メソッドは本来どんな人のためにも役立つようにできています。

 
とくに「フェルデンクライス東京スタジオり:はーと」では、
赤ちゃんの体・運動・知的な面、全ての発達の支援に力を入れています!

■病院では何ともないといわれたが運動の発達に心配のある赤ちゃん

■障がいをお持ちで特別な支援を必要とする赤ちゃん

り:はーとではこれらの子どもたちを中心に
フェルデンクライスを利用して、発達のお手伝いをしています。
具体的にはこのような赤ちゃんのご不安に対してのご相談を多く受けております。
 

●体がかたい

●腕や脚がこわばっている

●背中の反りが強い

●床に降ろすのを嫌がる

●よつ這いをしない

●ずりばいをしない

●左右で違う(非対称な)動きをする

●なかなか歩かない

  ●よく転ぶ
 
生まれてから歩くまでのこの時期、赤ちゃんは自分の体とその動きを学んでいます。
り:はーとではこの「動きの発達」を後押しします。
同時にご両親にも実践できる具体的なサポートの方法をお話しします。
これらによってご両親の心配ごとを解決します。
り:はーとの子ども向けレッスンの詳細はこちらから
 

 
また、「赤ちゃんサポート」が可能なフェルデンクライスの教師がいない・・・
そんな場合でも、フェルデンクライスの内容を
より赤ちゃんの発達の後押しに特化した「シェルハブ・メソッド」の教師が
お近くにいればその先生もお勧めです!
※たなかも現在シェルハブ・メソッドの公認資格のトレーニングに参加しています。
フェルデンクライスとシェルハブメソッドの関係とは?