脳と筋肉はいつも会話をしています!?本当です!
「筋肉」って聞いたとき、皆さんはどんな役割を想像するでしょうか?
モーター?
エンジン?
それともばねやゴムですか?
筋肉に対してまず最初に感じるイメージは「動かすところ」なのではないでしょうか?
ところが筋肉には非常に高性能なセンサー
「きんぼうすい」=筋紡錘がついています!

この筋紡錘くんは・・・
筋肉の長さやつっぱり具合を常に脳へ伝えています。
さらにこのセンサーが働くためには、脳からセンサーの長さを整える
情報が伝わったりと・・・。
実は脳と筋肉は何重にも、たくさんの対話をしているんです。
しかも・・・
400個以上あるといわれる筋肉たち全てと、ずっとすき間なく!
これらの情報は私たちが「体の感覚」と呼ぶものに大切な一部です。

脳でミックスされて、自分の姿勢や動き、そのイメージ
などを感じるための重要な役割をしています。
フェルデンクライス・メソッドによる「動きを通じての気づき」は
まさにこの脳と筋肉たちの対話によって起こっていそうですね!
⇒フェルデンクライス・メソッドのブログ記事はこちらから。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
