習慣・くせと脳、動きの中にみえる習慣に気づくと何が変わるのか?

フェルデンクライスのレッスンを受けると、習慣の外にいる自分を体験できます。

 
習慣(またはくせ)は強力かつ、重要な脳の機能です。
そして、その習慣は私たちの生活の全てに根を張っています。
行動にも、思考にも、感情にも、身体の動きや姿勢にもです!
 

 
繰り返された行なわれたこれらのでき事は、
刺激⇒反応という閉じた回路に脳の中で組織化され「習慣」になります。
実際のところ、脳はいくつのものことを同時には処理できません。
エネルギーにも限りがあるので、何も考えない≒無意識下に行う
この「習慣」という機能を利用してエネルギーを節約しています。
つまり、生きていくための大事な機能なのです。
 

 
しかし、「習慣」は基本的には無意識下での働きのため
普段からこの働きに気づくことはなかなかありません。
また刺激に対して何らかの反応を返すので、
それはとても一方的でかつ無調整に結果になります。
そうすると・・・自分でも全く気付いていないうちに
「なんだかものすごくひどいこと」
に飲み込まれている、そんな感覚になるかもしれません。
 

 
フェルデンクライスのレッスンを体験すると、
自分の体の動きや姿勢の持つ「習慣」と
レッスン後の今この瞬間が違う状態であるということに、容易に気がつくはずです。
でも、一度はすぐに見失ってしまいます。
 

 
何回も繰り返し体験を積み重ねていると・・・
体の動きや姿勢の持つ「自身の習慣」と、ちがう姿勢や動き
この2つに気がついていて、行き来できるようになります。
そしてやがて、この違いを観察する力は
その他の行動、思考、や感情の持つ習慣にも変化をもたらすようになるのです。
 

 
自身の持つクセ・習慣を知り、変えていきたい方。
無意識でおこる「なんだか・・・」の正体を探したい方。
ぜひこちらからお申込み頂き、レッスンのあとの
「習慣の外」を体験してみてください!
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