今回のブログは前回記事
姿勢を変えることは可能なのでしょうか?と
合わせてお読みください。
■「自分のしたいことが、最小の努力で自由にできる」
これがフェルデンクライスの考える良い姿勢です。
普通良い姿勢というと左右対称で、ピンと伸びた姿勢のことを
イメージする方が多いのではないかと思います。
しかし、例えばこんな例があります。
①いつも左回りにコーナーを回り続ける競輪選手にとって、もっともパフォーマンスを
生み出す姿勢ははたして左右対称なのか?
②いつも洗うべきお皿が自分の左から流れて来る・・・そんな仕事をするひとに
とってより良い姿勢はどんな姿勢か?
③いつも特定の場面で身体に痛みが出る、自分ではピンと伸びた良い姿勢だと
思うんだけど・・・。
これらの例から分かるのは・・・
「良い姿勢」は一つではない、自分の求めるもので変わるということなのです!
これがフェルデンクライスの姿勢への考え方だと思います。
そして、「良い姿勢」は
・外見や柔軟さ
・動きの自由さ、感情や思考の自由さ
・快適さ(肉体的・精神的)
・活力のレベル
・現在と将来の健康状態
これらに常に影響をおよぼしています!!
フェルデンクライスのレッスンで
自分にとって「良い姿勢」をさぐって、そして手に入れてみませんか?
フェルデンクライスのレッスンは
本当に自身の変化を実感することが出来ます。
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
