なぜ骨盤や足にも触るのですか?
目の開き具合の違い、開口の違和感の改善の改善のために
先日お越し頂いたお客様より、こんな質問がありました。
その質問への答えには、フェルデンクライスの考えがはっきりと
示されています。

フェルデンクライスのレッスンでは
全身の動きに興味を持つ。
教師はつねにあなたのこと全てに興味を持っています。
細かくからだに触れていくと、最初のインタビューでは出てこない
たくさんの興味が湧いてきます。
なんでこんなに肘が緊張してるんだろう?
なんでこの肋骨の部分がへこんでいるんだろう?
そうやって話を聞いてみると・・・3か月前に手首が痛かったとか
10年以上前に肋骨を骨折していたとか、本人も忘れていた
「からだの記憶」を次々と思い出していくのです。
じつに興味深いです!
レッスンの最後は・・・じつは一番重要です。
レッスンの最中は全身をばらばらに触れているだけのように
見えるのですが、最後に積み木のように一つに組み上げられて行きます。
フェルデンクライスのレッスンで「統合」と呼ぶこのプロセスによって、
初めて意味あるものとなるのです。
このお客様の悩みも最後に鏡で見たときに、表情の歪みと開口の改善
という形でその違いが得られていました。
一見目的と違うと感じるその中に、ひょっとしたら変化の可能性がある
かもしれませんね。
自身を持って写真に写りたい!顔のゆがみを何とかしたいとお考えの方は
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。

