レッスンによって赤ちゃんは自身の力で、こころと体の緊張を調節できるようになります。
「背中が強く反る」
「よく泣いてしまい落ち着きにくい」
これもスタジオではとてもよく聞く赤ちゃんに関する相談内容です。

一般的には「悪いこと」として紹介している
反る動きですが・・・
反るということは「体をしっかりと伸ばす機能」であって、それ自体はそもそも悪いことではありません。
赤ちゃんから大人までたくさんの体のサポートをする当スタジオでは、体が反る=伸びることの大切さもよく理解しています。
り:はーとのレッスンでは、「今」子どもをしていることを否定することはありません。
つねにあなたのお子さんの可能性に関心を持っています。
だから・・・大事だからと無理やり「丸める」ということはしません。
(ときどきそんな相談も受けるのが現状です)

写真のように、穏やかに丸まることができます。
心地よければ受け入れてくれますし、嫌なら泣きます!!
だって、赤ちゃんはとっても正直ですから・・・。
赤ちゃんに身につけて欲しいのは「丸める⇔伸ばす」の調節で、これはハイハイに必要な力です。
現在の月齢・お子さんの今持つ力・これからの可能性によって変わっていきます。
発達の順番にとらわれず、体の伸展と同時に起こっているその他の動きに着目していくと・・・
よく反る子でも、うつ伏せを選んだり、丸まって自身を穏やかにする方法を学びとることができます!
その結果、「よく泣いてしまい落ち着きにくい」も減っていきます。
またよく反るお子さんには「体の固さ」が同時に見られることもあります。
そこで起こる居心地の悪さは、お子さんの経験を妨げます。
レッスンでは、赤ちゃんが心地よく動けることを助ける、ご両親にもできるタッチの方法も説明していきます。
また抱っこの際や、日常で過ごす環境全体から、赤ちゃんが居心地の良いからだを作れるように指導していきます。
気づいたときが、きっと一番良いタイミングです。
ぜひ一度こちらのフォームよりレッスンをお申し込みください。
(またご相談も受け付けております)
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
