顔の歪み、目の開き…鏡を見て「前と違う」自分に気づく!(後編)

あなた自身が自分の体を「知る」初めての体験!

 
この記事は前編となるこの記事の続編となっております。
顔の歪み、目の開き…鏡を見て「前と違う」自分に気づく!(前編)
 
Portrait of young woman
 
前編でも紹介した通り・・・

・目の開き方が違う。
・口元の左右の高さが違う。
・目尻や頬、口元のハリに左右差を感じる。
・写真を撮るときに自分がまっすぐ前を見ていないことを指摘される。
・いつも片方の歯を食いしばっている感じがする

自分全体がどんな姿勢で立って、
そして動いているのかを知ることが、その変化への手がかりになります!
 
それでは、実際のレッスンではどんな体験をするのでしょうか?
まずは静かに立ちながら、または寝ながら教師の声かけにゆったりと耳を傾けます。
ただそれだけなのに・・・
 
観察(ベット)
 
自分のからだの左右の違いや、ギュっと力んでいる場所や
休めない部分に自分の注意が向かっていることに気がつきます。
そして、自分では全然気がつかなかった

体のこわばり

脳の生み出す「自分自身のくせ」

この両方をほぐし、変わっていく自分に気がつくように
からだを直接動かしたり、ゆすったりします。
ときにはもみほぐしたりもします。
 
276(小)
 
このレッスンを受けたことで・・・
肩こり・腰痛・といった不調、
ストレスからくる呼吸・胸のこわばりなどが
表情や顔のゆがみにまで及んでいることに気がつくはず。
すると、もっともっと自身にとってきれいな姿勢になっていく中で、
顔に感じていたゆがみも一緒に変化していく実感を得られるはずです。
 
骨格美人 上を向いて
 
顔のゆがみをはじめてとして、からだの全体のこと
そして、自分自身の本当の「きれいさ」に関心のある方は
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初めての感覚をからだで体験してみてください!