フェルデンクライスの「統合」≒「動きの中で知る」ということ
フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとには
体の不調や痛みの悩みを抱えた方もたくさんお越しになります。
その中で比較的多いのは・・・「立ち上がる時に腰が痛む」というお話です。

こういう方はいくらじっとしてマッサージやゆがみを取る整体を受けても、
なかなか痛みが改善されることがありません。
いったいなぜなのか・・・?
それは多くのセラピーが「じっとしている」なかで行われているからです。
例え姿勢のゆがみを取るといってもそれは「じっと立っている」なかでです。
本当にそんなあなたに必要なのは
あなた自身が今より「ここちよく機能的に動く」ことができると気づくことなのです。

フェルデンクライスのレッスンには必ず「動き」があります。
当サイトのブログを見ていると、個人レッスン(FI=functional integrasion)の写真がいくつも掲載されています。
一見すると「マッサージ」や「整体」のようにずっと寝たまま、ただ施術を受けているだけのようですね。
でも、ほとんどの個人レッスンの最後には「統合」と教師が呼ぶプロセスがあります。
以下の写真はあるレッスンの統合の様子を撮ったものです。

実際には、まるでダンスを踊っているかのように!
クライアントの動きを助けながら2人一緒に動いています。

そのなかで脳は「新しい動きの可能性」を体験から感じるのです。
マッサージや整体を受けていても、体の不調や痛みをぶり返している方
「動き始め」や「動いているとき」に腰に痛みを感じる方
そんな悩みにフェルデンクライスのレッスンが役に立ちます。
ぜひこちらのフォームよりお申し込みください。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
