お子さんの今のお箸やペンの持ち方には
しっかりと原因や理由があるはずです。
例えばその一つとして・・・
お子さんが「グー」をしているときの形を見てみましょう。

親指が写真のように
①指の外に出ていますか?
②小指の方に向かって曲がっていますか?
よく見かけるのは下の2枚の写真のような「グー」です。


親指がこぶしの中に握られてしまっている
親指が人差し指の外に添えられている。
また、オッケーのマークを手で作ろうとしたとき
親指と人差し指の先端(指尖)がくっついて、きれいな円形になりますか?
指の腹がついて、平べったい楕円のオッケーになる
これらのグーやオッケーの形をするお子さんは
「母指の対立」の動きが上手く出来ない可能性があります。
フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとの子ども向けレッスンは
大きな体操のような動きだけでなく
これらのような手の小さな動きにまでかかわります。
実際のレッスンでは、
教師がお子さんの手を直接自由に分かれるように動かす
手の機能を高める遊びを行なう
ご家庭でできるトレーニングを指導する
これらを使って「母指の対立」=親指を自由に使う力を高めます。
学校が始まって、ずっとお子さんのお箸やペンの持ち方にお悩みのご両親は
スタジオで拝見させて頂くことで、より詳細な手の機能・身体の様子を
拝見し、上記のようなフォローを行なうことが出来ますので
こちらのフォームより直接レッスンをご予約ください。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。

