お子さんの今のお箸やペンの持ち方には
しっかりと原因や理由があるはずです。
例えばその一つとして・・・
お子さんが「グー」をしているときの形を見てみましょう。
親指が写真のように
①指の外に出ていますか?
②小指の方に向かって曲がっていますか?
よく見かけるのは下の2枚の写真のような「グー」です。
親指がこぶしの中に握られてしまっている
親指が人差し指の外に添えられている。
また、オッケーのマークを手で作ろうとしたとき
親指と人差し指の先端(指尖)がくっついて、きれいな円形になりますか?
指の腹がついて、平べったい楕円のオッケーになる
これらのグーやオッケーの形をするお子さんは
「母指の対立」の動きが上手く出来ない可能性があります。
フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとの子ども向けレッスンは
大きな体操のような動きだけでなく
これらのような手の小さな動きにまでかかわります。
実際のレッスンでは、
教師がお子さんの手を直接自由に分かれるように動かす
手の機能を高める遊びを行なう
ご家庭でできるトレーニングを指導する
これらを使って「母指の対立」=親指を自由に使う力を高めます。
学校が始まって、ずっとお子さんのお箸やペンの持ち方にお悩みのご両親は
スタジオで拝見させて頂くことで、より詳細な手の機能・身体の様子を
拝見し、上記のようなフォローを行なうことが出来ますので