あごにも姿勢の「くせ」が出ます。これが変わると全身の姿勢にも変化があるはず!
この10秒動画レッスンは前回3月の
「顎(あご)から全身を整える(前後の動き編」の続きです!
⇒https://www.rehaart-feldenkrais.com/blog/6661/
続けて行なうと、よりあごの周りと全身の柔らかさを感じることができます。
鏡で見るとわかる自身のあごの位置や姿勢のくせってありますよね?

とくに日頃から鏡で自身の顔をよく見る女性の方のほうが、
じぶんのあごが右・左・前・後・・・
普段どこにいるかの「くせ」をよくご存じかもしれません。
前回・今回のあごのちいさな動きのレッスンは
その自身のくせに小さな変化をもたらします。
毎日時間を決めて少しずつ続けていくと、ある日大きな変化に築くかもしれない・・・
そんな力を秘めた、あごの動きのレッスン。
コツは、「小さく行なうこと」です。
(動画では、分かりやすいように少し大きく動いています)
小さな動きの方が、より筋肉や脳に多くの感覚を伝えるから。
それでは動画を見ながら試してみましょう。
①座った姿勢で・・・
頭の位置に注意を払います。前に傾いてますか?
それとも上を向いていますか?
首の周りの緊張感にも気がついてください。
軽くおじぎをしたり、上を見たりしと頭の動きにくさを観察します。
②動画のように
両手の指で、下あごの先(おとがい)を軽く持ちます。
③動かしてみます。
下あごを、自分の右側・左側に動かしてみましょう。
できるだけやさしく。
限界を求めず、チャレンジをしません!
人によって動きやすい方向があるかもしれません。
その時には、動きやすい方向をとくにたくさん行います。
「動きやすい」方向にシンプルに動かした方が、良い変化が起こる。
これもフェルデンクライス・メソッドの不思議です。
そのまま、その左右の動きを少しずつ「円」の動きにしてみましょう。
鏡を見ながら遊んでみるのも楽しいですよ。
③最初にした観察をしてみましょう!
頭の位置に注意を払います。最初の位置とどんな違いを感じるのか?
に注意を払ってください。

首の周りの緊張感にも気がついてください。
以上になります。
10秒動画・そしてもっと本格的なフェルデンクライスのATMレッスンの動画もチャンネル内にあります。
ぜひ試してみてください!
⇒フェルデンクライスメソッドの効果に関するブログ記事
⇒Googleでのクチコミ
⇒レッスンを受けての感想・クチコミの紹介ページ

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
