看護と保育は同じか??

■結論としては全く別のプロフェッショナルであると思います!

 

ちょっと重たい記事が続いたので、Yahooニュースを見ていたら、こんな記事が出ていました。

ちょっと古い記事なのですが・・・

「保育士を准看護師まで広げる」 福岡市条例の改正案に現場の声は・・・
                                    =2015/06/23付 西日本新聞朝刊=

 

保育士の慢性的な不足と待遇の厳しさが一般的に言われるようになって久しいです。
そのための苦肉の策としての、上記のような発想になったのだと思います。
たなかは過去・現在と「看護師」「保育士」とともに仕事をしています。

そもそも「保育」は医療とは一線を画す、一つの分野であり「保育士」はそのプロたちです。

幼い子供たちが心身ともに健全に成長・発達を遂げるサポートをします。

看護師(理学療法士もですが)健康や病気に医療的側面から関わります。

それだけに重要なパートナーですが代役はお互いにつとまりません。

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写真のような行事の企画、構成、準備なんかにも保育士の皆さんの知識と経験がつまっています!!

 

たなかの知る保育士の皆さんは・・・

「お子さんの個性に大きな興味をもち、その子の発達と集団で生きるヒトとしての力を養うことを助ける」

「日常の生活で、お子さんの持つパワフルさを受け止められる」

一言でいうと、肝っ玉のすわった方がたです。そして、多くの方がやっぱり子ども好き。

あっ、あくまでたなかの主観です。

視点ははっきりと違う!

また、保育は「お母さんと子ども」のかかわりとは違うのでプロフェッショナルの仕事です。

お母さんはお子さんとお子さんを介して周りを見ますが、保育士はお子さん全体の関係性のなかからお子さんの個性を尊重します。

そんな空間、個性が掛け算になる場を作っているようにたなかには見えます!

逆にお母さんには立ち位置としてできないことです。

このプロフェッショナルとしての能力がはっきり世間に認識されていないことが待遇なんかにも影響しているのかもしれません。

 

今回の記事は「みなし」制度の話しなので、実際には体制としてナースを頭数に数えるというなのですが・・・。

その分現場では「実際に動ける保育士」が減る。

そんな厳しい現状をを紹介する記事でした。

本来「病気を治す」のと同じかそれ以上に「人を育てる」ことって価値があると思うのですが・・・。

「人間の学び」を考えるようになった医療人として、たなかはそんなことを思います。

 

次回はまた、股関節の記事(先天性股関節脱臼と大人)を書きたいと思います!

 

 

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