フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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今回のブログは前回記事 姿勢を変えることは可能なのでしょうか? と フェルデンクライスの考える「良い姿勢」 も合わせてお読みください。 ■フェルデンクライスでは「床」を助けに使います!? 自分の姿勢を客観的に知るのはとて [...] [...]
今回のブログは前回記事 姿勢を変えることは可能なのでしょうか?と 合わせてお読みください。 ■「自分のしたいことが、最小の努力で自由にできる」 これがフェルデンクライスの考える良い姿勢です。 普通良い姿勢というと左右対称 [...] [...]
■自身か自分を取り巻く 何かが変われば、容易に姿勢は変化する 姿勢は自分の人生そのもので形作られます。 それを形作る要素は実に多彩です! ・両親からもらった、からだの形や大きさの違い(手足が長いとか・・・) ・生活環境 [...] [...]
今回のブログは前回記事 ふわぁぁ~心地よい深呼吸。 呼吸のふしぎと 合わせてお読みください。 ■呼吸から神経システムに関わる よくお客様よりこんな質問を受けます。 「フェルデンクライスの呼吸法ってあるんですか?」 フェル [...] [...]
■それは胃や腸は自由に動かせないのに 呼吸は自由に変えられる・・・ということです。 体温や発汗の調節、胃とか腸の動きなどなど・・・ ヒトが生きていくための基本的な機能を調節する神経を「自律神経系」といいます。 これはさら [...] [...]
■首の骨は背骨の中の一部分です! だから、頸椎だけがまっすぐで、 後の胸椎と腰椎はきれいなカーブを・・・ なんてことは考えにくいんだと思います。 経験的にもそういう方の場合、 胸椎も腰椎も背骨のカーブが小さい ということ [...] [...]
■30代、女性、会社員 昔から続く、腰・脚の重だるさと痛み レッスン3回~ ■ストレスを感じると体に変化を感じるようになった! レッスン前のインタビューでのお話しです。 「レッスンを受け続けて、普段のからだの調子はとても [...] [...]
今回のワークショップは、チャイルドスペース及びフェルデンクライス・メソッド両方の国際認定教師である高尾明子先生をお招きして、普段関わる子どもたちの発達の過程を追体験しながらチャイルドスペースの考え方を紹介して頂きます。 [...] [...]
「動きを通じて」子どもたちの可能性をはぐくむ 小学生向けレッスン ~子どもの発達を見守り、後押しする新しい手法 「チャイルドスペース」に触れてみませんか?~ 子どもの発達をどのような視点からとらえるのでしょうか。 そして [...] [...]
今年12月より、チャイルドスペースの指導者養成講習が始まります。 日本で初の開催です。創始者のハバ・シェルハブ博士をはじめとして 経験豊富な先生を海外よりお招きします。 10日間のセグメント(学期)を2017年4月までに [...] [...]