フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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■それは大人ためのマッサージやベビーマッサージなどとは、大きく違う理由です。 お子さんのからだをいつも触っていると 例えば首や、背中、肩が硬くて、いつも首をすくめているように見えたり 太ももの後ろや腰回りが....
■基準は楽に座れているか?です。 例えばこんな風に座っているお子さんがいたら・・・きっと楽に座ってはいないと思います。 あぐらをすると、膝が下に降りない場合はこんな感じです。 また、体育ずわり....
■体にも注目して見てあげてください! 「靴下がはけない」・・・お子さんについて、そんな悩みをお持ちのご両親・保育関係の皆さまに。 手順を覚えたり、模倣(まね)をしたりといった認知....
■一度学んだことを変えるのには時間が必要です! 以前関わったことのあるお子さんの例(フェイク混じってます)です。 そのお子さんは少し変わった生育歴のため、2才後半の時点でいざりで移動する方法をすでに身に着け....
このブログは「いつも気になる、子どものすわり方を良くするには?」と一緒にお読みください。 ■体幹はもちろん大事ですが・・・それ以外にも考える要素は多彩です! 「環境と身体」2つの方向からお子さんの姿勢を見る。 後半戦は「....
■すわって集中して活動や勉強に取り組んでほしい・・・。 背中が丸い、椅子の上に足を立てて頬杖をつくなど・・・ こんなふうに座っているなと思ったら、考えて欲しいアイデアです。 何故かというと・・・身体を起こしてすわっている....
この記事は「でんぐり返しが出来ない理由」と合わせてご覧ください。 ■出来ないから「繰り返し練習」するだけでは 出来るようになりません。 前回ブログの続きで、でんぐり返しで考えていきたい要素は 大まかにあと2つあります。 ....
この記事は「背中を伸ばすこと・丸めることと心身の健康」と合わせてご覧ください。 ■全身の屈曲と伸展の発達に偏りがあると、でんぐり返しは とたんに難しくなります。 ・頭を床につけて転がろうとすると、背中から板のようにバタン....
■全力で遊んだ後の方が、落ち着いて身体を触らせてくれるように 感じています。 ニュースサイト「らばQ」さまのニュースにこのような記事がありました。 ⇒ニュースサイト「らばQ」さま記事はこちら 「ADHD(注意欠陥・多動性....
■実際にスタジオで聞いた、とある少年のこころの叫びです・・・。 そしてもっと過激に言葉は続きます。 「あいつら俺のことなんて何にも分かってないんだ」 「俺の言うことを信じてないんだ」 と・・・。 ここからはたなかの推論な....
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