本当はやさしさのスイッチ!赤ちゃんの「発達」って聞くと不安になるお母さんへ(前編)

赤ちゃんの発達を知ると、2つの理由でもっともっと赤ちゃんに優しくなれる!

 
最近ネットを中心に「発達障害」という言葉が
たくさん聞かれるようになりました。
片方へしか寝返らない・・・まさか発達障がい?
お母さんとお子さんの成長をサポートする相談では
たくさんのネットの情報をしらべて
「うちの子は発達障がいなのですか?」との質問を頂くことも多いです。
 

 
そもそも言葉が先行していますが、そもそも「発達」は怖いものではありません。
むしろ逆です!!
赤ちゃん・子どもの発達を知っていくと
2つの理由でずっとずっと子どもたちに優しくなるのです!!
 

1、「出来ないことより、出来ることが見える」

お父さんもお母さんも・・・
つい、子どもの「できないこと」をみて不安になったりしませんか?
発達について分かっているほど・・・
赤ちゃんの小さな変化・学びに気がつくようになる
 

 
今「できないこと」よりも
「できるようになったこと」に気がつくようになります!
目黒区と江東区で開催している子育て支援の「かしこい体」クラスでも、
築地のスタジオでも、ご両親には、この「小さい変化・学び」に気がつく
 

 
そんな目を養ってもらえるようにいつもお話をしています。
また、その先にある・・・もうチョットで「できること」が分かると
それを子どもたちの発達の後押しに活用することが出来ます。
長くなってきたので、2つの理由の続きは後編の記事にて!
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