フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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お母さんのストレスは減り、子供の発達のチャンスに気がつきます! 日ごろから、子育てに奮闘しているご両親 きっとお子さんのやること、なすことにイライラを募らせる。 そんなときもあるでしょう。 それにしても・・・こんな疑問も....
お子さんの「できた!!」に本当に寄りそうには・・・ マンツーマンでのサポートが大事です!! なぜ「マンツーマン」を強調するのか? り:はーとの発達の支援「子ども向けレッスン」は マンツーマンで行うこと、さら....
体のコントロール、心のコントロール…もとは同じものです! 一般に「運動神経を良くする」というと・・・ スポーツが好き、得意で上手になりたいといった話しをイメージしますよね? 一方で・・・ しゃ....
お母さんにこそ、「今」出来ることがことがあります。 スタジオに通われる2才ぐらいのお子さんとお母さん。 病院で「低緊張」の診断を受けており、療育にも通われてるとのことでした。 (もちろん今も続けています) ....
二次的なお子さんの問題を引き起こさないため、早ければ早いほど良いです!! 桜咲く4月のこの時期・・・ 学校へ就学している、お子さんの環境は大きく変化します。 新入学の1年生にとっては それは体を使い自分のペ....
お子さんの体の力はいわゆる「学力」や「集中力」…つまり勉強することにも影響します。 小学校に入る前までに、 土台となる体の発達の基礎的な動きが身についていないと、 学校生活や学業にさまざまな難しさを生じます....
子どもの意欲、こころは「安全な基地」によって支えられます。 前編では、子どものチャレンジする意欲を高めるために お母さんが「安全な基地」であることが大切だと書きました。 赤ちゃん....
子どものこころの中にある「葛藤」について知ると、今よりもっとやさしくなれます! 「葛藤」=かっとう、というと少し難しいイメージなのですが・・・ 赤ちゃんのころにこんな光景を目にしたことがあるはずです。 ほん....
「学業」と療育的な「自分で生きる力」は、それぞれ継続してサポートされるべきです。 体や行動の療育支援を受けているお子さんを持つご両親、 とくに来年度(この4月から) 小学生に進学するお子さんを持たれるご両....
まずは全身を「くまなく」触って・・・。 何でうちの子は 寝返ろうとしてもずっと止まっちゃうんだろう? 片側しか寝返らないんだろう? 仰向けのままジッとして動かないんだろう? 普段から、当たり前....
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