フェルデンクライス東京スタジオ完全予約制赤ちゃんから大人まで動きの発達を促します
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■H28年9月のフェルデンクライスATMのレッスンスケジュールを お知らせいたします。 しばらくお休みしておりましたグループレッスンを9月より再開させていただくことになりました。 お休みに楽しみ過ぎて疲れた、家族サービス [...] [...]
治すのでなく、より良い「体の使い方を探す」ということ 病院でのリハビリには終わりがあっても、自身のチャレンジには終わりがない! ウサイン・ボルト選手・・・。 オリンピックの陸上競技にて、100M・200M・4×100Mリ [...] [...]
ブログタイトルのリスト化とカテゴリー分けが充実しました。 フェルデンクライス東京スタジオり:はーとの代表・教師のたなかです。 いつもブログ・ホームページをご覧いただきまことにありがとうございます! り:はーとでは、いつも [...] [...]
足の形が変・・・でも足自体の問題だけではないかもしれません! フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとではお子さんのお体や発達について さまざまなご相談を頂きますが、そのなかに、お子さんの「足」についての話があります。 [...] [...]
フェルデンクライスの「統合」≒「動きの中で知る」ということ フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとには 体の不調や痛みの悩みを抱えた方もたくさんお越しになります。 その中で比較的多いのは・・・「立ち上がる時に腰が痛む [...] [...]
「ヒトの可能性」を信じることがフェルデンくクライスでは一番大切なのかもしれません。 前編で紹介したように「複雑系」であるヒトに関わるために フェルデンクライスの教師のたなかはこんな風にレッスンをとらえています。 ■毎回あ [...] [...]
フェルデンクライスの教師が「分からないこと」を大切にする理由 何でいつの間にか、楽になっているのか? やりたいことができるのか? フェルデンクライス・メソッドを体験した多くのかた [...] [...]
変化に年齢的な制約はないと思います。 最近スタジオにレッスンをご検討のご家族よりこんな質問を頂きました。 > また、今現在 中学2年生という年齢で発達の成長は見込めるものでしょうか? 現在り:はーとには複数の中 [...] [...]
お子さんの運動の困難さにふと気づくのはいつ頃でしょう。 2~3歳と歩き回る量が増えてきたのに、何だかふらふらしたり転びやすい・・・ そんな心配をしたことはありませんか? 「いつも膝の周りに青あざがたくさんある」 「ふらふ [...] [...]
自分で体を手当てする・・・ それは体が限界が来る前のサインです。 最近朝の電車の中で・・・ ずっと自分の肩やわきの付け根を「さすったり」「もんだり」している こんな方を見かけました。もしかしてその方自身が 自分の体が「ど [...] [...]