今回のブログは前回記事
四十肩、五十肩の予防(1)と
合わせてお読みください。
■肩の「つけ根」はどこだと思いますか?
そう聞かれると、なんとなく脇の下の部分を連想するかもしれません。
しかし実際には、構造としての「肩」は上腕骨・鎖骨・肩甲骨からなり
胴体(体幹)と直接関節を作っているのは、実は一か所だけです!
それは鎖骨と胸骨のつなぎ目です(写真の赤い部分)

これもフェルデンクライス的に探索してみましょう!
それでは鎖骨の一番真ん中寄りの部分に指を当てて
この状態で、前回のブログで説明したように肩甲骨をいろいろな方向に動かしてみます。
すると、この部分で鎖骨は傾いたりひねったりと、非常に複雑な動きをしていることに
気が付くことができます。
それでは、この部分以外の肩は全て浮いていますので、どこまでも自由になれると
イメージしてください。
最終的には肩甲骨や肩の一番高い部分(肩峰)で円を描けるくらい動けるようにすると
四十肩・五十肩予防として非常に効果が期待できます。
すでに四十肩・五十肩の方にも、痛みの結果生じる「凍結肩」のような
随伴症状をだいぶ楽にすると思います。
詳しくはご相談ください。
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本当に自身の変化を実感することが出来ます。
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理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
