体が固い、または柔らかい赤ちゃんに本当に必要なのは?
こんな相談から・・・
「とても身体が固く、抱っこがし辛いのです。また眠りも浅かったり、反り返りが強かったり、突然ギャーと激しく泣き続けることがあり困っています。」
こんな悩みに日々つらい思いをしているお母さんに
⇒赤ちゃん向けのマッサージや指圧と何が違いますか?(前編)
それでは、前編の記事の続きです!

「指圧」や「マッサージ」とのもう1つの大きな違いについて
それは・・・
柔らかくなることがゴールではなく、単なる入り口だということ。
本当のテーマは「新しい発達の後押し」をすることこそ一番重要なのです。
少し前回ブログとも重複しますが・・・。
では、本来赤ちゃんの体が「柔らかく」なったり、
「しっかりとした」方が良いのは何のためでしょう?
それは、体は人間の「知的な面・感情・思考・そして運動」
今後すべての発達の土台だからです。

上記のご相談の場合などでは
赤ちゃんは身体・感情=脳ともに緊張・興奮している状態で、
この状態は赤ちゃんにとってもとても不快なはずですから・・・
落ち着いて赤ちゃんが、自身の感覚と向き合い、
そして次のステップへ発達していく。そこまでサポートしていくのが、
シェルハブメソッド(及びそのもとになっているフェルデンクライス)の力です。
教師は人間の身体・動き・その発達に精通しています。
これはたなか自身の経験としてですが・・・
毎回のレッスンごと、そしてお母さんの日々の継続の中で、
同じようなお子さんが落ち着き・成長していく様子をたくさん見てきました。

ただし・・・ここまでは、たなかの経験に基づいております。
もし、ここまでのお話で関心をお持ちのようでしたら、
赤ちゃんの将来のためにレッスンを体験させてあげて欲しいと思います。
ぜひこちらのフォームよりご相談ください。
前・後編とお読みいただきありがとうございました。
⇒赤ちゃんの発達に関するブログ記事はこちらから
⇒り:はーとの子ども向けレッスンの詳細についてはこちらから

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
