怪我は治ってきたはずなのに…動くのが怖い!?方へ

「脳」もケガを同時に体験しているのです!

 
ひどい捻挫や骨折といった比較的大きなケガだけでなく
膝や足首、腰など・・・全身の痛みのトラブルは
普通に生活を送る方々であれば、時に経験するものです。
 
Knee pain
 
整形外科に少しの間お世話になって・・・
電気だけ当てたり、シップをもらったりしているうちに
何となく痛みは目立たなくなった?
ところが、いざ動き始めると
何だかうまく立てない・歩けないのです。
 

それはだれにでも起こりうる「動きの困難」

 
スポーツ選手の大けがのトラウマやイップスのような
特別なでき事ではなく・・・
普通に暮らすために必要な歩いて、階段を上ってといった
ごくごく日常の生活の動きが困難になる。
そんなことがなぜ起こるのか・・・?
Brain impulses. Thinking prosess
 
それは体だけでなく「脳」もケガを同時に体験しているからです。
 

恐怖、不安を生む記憶

不使用の学習

   これらが生み出す「怪我した自分」の習慣化

 
これらがケガをした脳に同時に起きる変化として考えられます。
そこで必要なのは・・・
新しい運動の経験による「脳の上書き」です。
 
姿勢の教室 り:はーとは前へ進むあなたをサポートします!
当スタジオの提供する「フェルデンクライス・メソッド」は
あなたがレッスンで体験するであろう
こんなの経験したことのない!!」と、驚くような質の動きを通じて・・・
 
レッスン風景
 
身体と「脳」=神経システムの両面から、
あなたが怪我によって脳に作ってしまった習慣に働きかけます。
 

想像してみてください!

ケガする前とも、ケガした後とも違う・・・
新しい私はどんなチャレンジを望むのでしょう?
自身の不安や状態について、ぜひ一度相談してみたいと感じた方は
こちらのフォームよりぜひ一度ご相談ください。