フェルデンクライスが体を通じて、「こころ」に安定をサポートできるのには理由があります!
「こころとか体はつながっている」

もはや、健康に関心のある人にとっては常識的に語られることですが
では具体的にどんな風に?と聞かれて
答えられる人は少ないと思います。
モーシェ・フェルデンクライス博士は著書の中で
恐怖は人間の動きを「止めてしまう」ことについて述べています。
「恐怖を引き起こす刺激に対する反応は全ての屈筋、特に腹部の筋肉の強い収縮」
一般に屈筋のほうが伸筋(抗重力筋)よりも反応が早く(クロナキシーが短い)
全身が固まって動かなくなります。

その結果呼吸も止まり、心拍数の上昇、発汗も起きてきます。
また・・・
赤ちゃんが生まれてすぐに感じる「恐怖」は
落ちる感覚、その後大きな音といずれも前庭神経の得る感覚です。
不安は恐怖を感じると感覚されると容易に出現します。
人間の情動は、通常表に顔を出さないイメージされるだけの原始的な感覚である
前庭感覚や体性感覚に敏感に反応するのです。

これらのことから、フェルデンクライスはこころに関して
特に不安や恐怖に苦しむ人と関わる時に
赤ちゃんの頃から持っている
安定感を感じること
(前庭神経系の働きが穏やかになること)
筋の緊張を下げること
(からだを固定化させない、体性感覚入力が穏やかになる)
ヒトの原始的な部分に働きかけることで
脳の状態を変えて、あなたのこころに平安へと導きます。
とくにこころと体、両方に日々悩み続けている方には
ぜひ一度体験をお勧めしたいと思います。

ここまで読んでみて
こころと体、両方同時にスッキリしたいと感じた方は
こちらのフォームより一度ご相談ください。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
