「様子を見ましょう」と、どんなに言われてもやっぱり不安なものです。
月齢・・・つまり生まれてから何か月目にどんな動きが出来るか?
例えば、ごく一般的な一例だと・・・
4か月 首がすわる
6か月 自力で寝返りが出来る
7か月 支えられば座れる
8か月 ずりばい
10か月 立たせれば立っていられる
というように、ちょっとインターネットで調べてみれば、簡単に表になっています。
一方で・・・
これらの発達の速さにはにはかなりの個人差があるのが自然です。
だから、検診で
「うちの子はなかなか動かない」って訴えても
「大丈夫だから様子を見ましょう」といわれることが多々あります。
でも・・・
そういわれてもどうしても不安がぬぐえない、いったいどうしてでしょう?
それは、「なぜ大丈夫なのか」を明確にしてくれないからです。
フェルデンクライス東京スタジオ り:はーとでは
何で大丈夫なのか?
どんなことをしたら次のステップに進むのか?
これらを説明することでご両親の不安を解消します。
つまり・・・
お子さんの体の動きを「表の順番」よりも
はるかに詳細に、身体の発達と全身の動きの意味をチェックします。
これらをもとにご両親に
お子さんが身体的に・知的に次のステップに進むために
必要な動きや環境を助言することが出来ます。
まずはこちらのフォームよりお子さんの悩みについてご相談ください。