「今レッスンしても良いのか?」についてもご相談ください。
多くの方に向上のヒントを提供するフェルデンクライス・メソッドですが、
ときにはレッスンをお控えいただいたり、一時的に中止したほうが良い場合があります。

1、医学的治療が必要なとき
2、急性の炎症の症状があるとき
3、最大のパフォーマンスを発揮したい
機会を直前に控えているとき
それでは順番に説明していきます!
1、医学的治療が必要なとき
まず、当サロンで行われる一切の行為は
「医療行為ではありません」
もしも当サロンにお越しになっていても、必要があると判断すればレッスンを中止して
一度病院の受診をお勧めするような場合もあるかもしれません。
医師の診断を受けることで、まずは目に見える・
検査結果からわかる病気・障害は確実に知ることができます。
これはとても大事なことです。
2、急性の炎症の症状があるとき
これらは基本的に下記のような状況です。
・痛み出した直後である(おおむね1~2日程度)
・自発痛がある(何もしないでいても痛む)
・熱感がある(痛いところが熱い)
1、とも少し関係していますが、多くの場合急性の炎症は
「外傷」か「感染」によって生じます。
この両者とも急性期は対応がはっきりしています。
外傷⇒RICEの処置(安静固定・冷却・圧迫・挙上)
感染⇒投薬(抗生物質)
やはり、可能な応急処置をして経過を見ながら病院に行く必要があります。

特に捻挫やぎっくり腰などは経験的に特殊な治療より初期の安静が重要だと思います。
万一こういった状況でご来店の場合、最低限の固定のサポート等は行いますが
フェルデンクライスのレッスンは時間をおきます。
これら1、2の状況でレッスンをお考えの方は
お早めに電話またはこちらのフォームよりご相談ください。
レッスンの可否や、今必要なサポート情報を提供させて頂きます。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
