この記事は「子どもの体が硬いと何が問題なの?明確な2つの理由(1)」と合わせてお読みください。
■お子さんの「できない」には理由があります。
ご両親も保育士の先生も、学校の先生もなかなか気づかない
「体の動きの発達」
「体の硬さ、も含めたからだの構造」
これらが原因で「できない」ことがけっこうたくさんあるのです!

「自分がやりたいと思うことを妨げる」ことについて
例えば「靴下がはけない」お子さんがいたとして・・・
いくら練習してもできません、この子は出来ない子ね・・・。
なんて思わないでください、お子さんは真剣に取り組んでいます。
そう、本当に真剣なんです!
そんなときに・・・
もしも、太ももの後ろの筋肉(ハムストリングス)が緊張して短くなっていたら?
そもそも体育ずわりがつらく、手は自由に動かせません。
立って靴下をはけない子どもいます。これらの場合は考えるべきことが増えます。
(ただし、単純にバランスが悪いから・・・では片づけません!)
その他にも・・・
「よく転ぶ」
「姿勢が悪い」
「手の細かい動き、(おはしや書字も含む)が苦手」
「タイミングをとれない」
「キャッチボールができない、本を読むのが苦手」
「姿勢が悪い」
よくテーマに上がることを書きましたが
お子さんの苦手の多くには、からだの硬さが関係していることもたくさんあります。
また、実は・・・硬さも問題になりますが、逆に
「ふわふわ・フニャフニャしている」(←と大人にいわれてしまう)
からだの柔らかいお子さんにも悩みがたくさんあります。

り:はーとで行なうフェルデンクライスの子ども向けレッスンでは、
お子さんの好奇心を中心にして遊ぶことで、新しい発見を後押ししていきます。
その際に、お子さんの「やりたい」を妨げる
からだの硬さや、動きの困難に対しては
フェルデンクライスの個人レッスン(FI:機能の統合)と同様のタッチを行ない
硬さをやわらげ、動きを生み出すことでお子さんの感受性を高めます!
そして、あとは全力で一緒に遊ぶ(笑)
お子さんのからだの硬さ、そして運動や日常生活の困難さにお悩みのお母さんはこちらのフォームよりぜひ一度ご相談ください。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
