■おなかは硬くするか、それとも柔らかくするか・・・

本当に必要なのは前後のバランスと、骨格の自由度です！

だからお腹に必要なのはときに「柔らかさ」なときもあります。

 

以前にも出した絵ですが・・・
もしも、前面の腹だけを無理にきたえると、前かがみになってしまうことが分かると思います。
（じつは、腹部の筋にも上手なきたえ方があって、
それは正しい知識を持ったパーソナルトレーナーさんに教えてもらっても良いと思います。）
もしも前面の腹筋が緊張して短くなっている・・・その結果背面の緊張が高まっている方だったら。
腹筋をすると、かえって痛みが増すかもしれません！
 
自分にどんな運動があっているのか、よくわからない・・・。
当然ですよね？
り：はーとの代表・教師のたなかは「理学療法士」でもあります。
だからフェルデンクライスの知識と合わせて、あなたにとって必要な運動を姿勢の質と合わせてサポートできます。

さらに、筋トレも含めた運動の方法までお伝えすることが出来るでしょう。
そういったレッスン後のサポート全般も、スタジオでレッスンをお受け頂いた方への基本サービスです。
ぜひいつでもご相談ください。
 

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中央区（築地・銀座・勝どき・豊洲）から便の良い
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本当の自身の変化を実感してみてください！

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