背中や腰が痛くなりそうな習慣

■無意識にとっている習慣的な姿勢の中に
背中の痛みと関係するものがあります。

椅子に座っていると・・・
どんどん脚を崩したりしたくなる人はいませんか?
よく足を組むのは良くないなんて言いますが、
まだまだ他にもいらっしゃいます!
例えば・・・
椅子の上で体育座り、もしくは片足を立てて膝にあごを乗せる。
KIMG0138
椅子の上で胡坐(あぐら)をかく
KIMG0140 あぐらをかいて骨盤を起こすには、機能的な股関節が必要です。
これらの姿勢をとっている方には
背中や腰、さらには肩・首と不調を抱えている方が多いかもしれません。
これらの日常的な姿勢のことは、
自身の「習慣」について考えてもらう良いきっかけなのです。
大事なのはいきなりこれらの姿勢を止めても
すぐに他の全身に無理が来るということです。
だからり:はーとでは、フェルデンクライスのレッスンの前に
日常をどのように過ごされているのか(仕事・生活・ご趣味などなど)を
インタビューさせて頂いています。
それらもヒントにしながら・・・
当店ではフェルデンクライスを通じて、
自身の習慣的な姿勢に気づき、それが変わっていくためのお手伝いをします。
全身の調和がとれて、初めて習慣的な姿勢を
自然に変えていくことが出来るのです。
当店のレッスンを通じて、そんな自然なからだと座り方を育ててみませんか?

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フェルデンクライスのレッスンは
本当に自身の変化を実感することが出来ます。

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