このたび、第14回の1Dayワークショップの開催が決定しました
歩行のパターンの「変化」に関わる
~実用的な歩行獲得のために~

日頃さまざまな患者さまと歩行訓練を行なっていて・・・
・どんなに説明しても、実際にお手本を見せてもなかなか歩容が変わらない。
・訓練では歩けても、実用場面ではとたんに歩容が変わってしまう。
このような経験をしたことはないでしょうか?
基本的な理学療法の治療的発想は
「正常な歩き方を分析して、そこにクライアントを近づける」ということです。
ところがそのために身体各所の動かし方を説明しても、人間は歩き方を変化させることが出来ない。
そもそも「正しい歩き方」とはなんでしょうか?

どうしたら個々のパーツの使い方ではなく
「歩行のパターン」そのものに関わることが出来るのでしょうか?
近年のヒトの運動の発現に関する多くの研究は、歩行のパターンを
いくつのもの因子の引き込み現象に基づく「自己組織化」の結果生じるものとして捉えています。
今回のワークショップでは、歩行に関わるいくつかの因子に変化を与えながら自身の歩容が変化していく様子・相手の歩容が変わって様子を体験していきます。

今回の「歩行のパターン」の内容は、脳卒中、整形外科、スポーツ、小児など分野に関わらず、歩行に関する問題解決の助けとなります。そのため既存の治療法のアイデアの中に応用していくことが可能です。
ぜひ「歩行のパターンの変化に関わる」このワークショップの経験を実際の臨床に生かしてください。
ワークショップではフェルデンクライス・メソッドのFI(個人レッスン)とその動きを体験するATM(グループレッスン)を用いて、歩行への介入を患者さまに実践できることを目指します。
それでは、皆さまのご参加をお待ちしております!
フェルデンクライス・メソッド プラクティショナー
理学療法士
フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと
田中大祐(たなかだいすけ)
■開催日 7月10日(日曜日)
10:00~16:00
(開場9:30~)
■参加費:8000円
※7月3日までにお申込みされますと、早期割7000円とさせていただきます。
■会場
北とぴあ9階 第一和室《せきれい》
JR王子駅北口を出てロータリー左手に見える大きなビルです!徒歩2分
■申し込み先・お問い合わせ先
こちらのフォームより
⇒https://www.rehaart-feldenkrais.com/contact/
申し込みフォームのコメント欄に
《職種、経験年数、所属、連絡先、
フェルデンクライス経験の有無》をご記入ください。

理学療法士 / シェルハブ・メソッド&フェルデンクライス公認指導者
理学療法士として25年、整形外科から小児療育まで幅広い臨床経験を持つ。国内でも数少ない「シェルハブ・メソッド」と「フェルデンクライス・メソッド」の両国際資格を有し、新生児から大人まで、あらゆる世代の「動きの質」を向上させる専門家。
動きの質を向上することで、姿勢改善・痛みなどの軽減・運動の能力の発達・向上をめざす。
2013年より東京・築地の「フェルデンクライス東京スタジオ り:はーと」を拠点に、子どもの発達支援や成人の身体能力向上に従事。また、専門家のための学び舎「赤ちゃん博士たちの学び舎」を主宰し、次世代の育成にも力を注いでいる。
