<RAY☆先生より>私たちはみんな「天性の学習者」(前編)

脳は、死ぬまで、いつからでも学び続けます!

 

私の例をあげますが、

子供のころから大変な「運動音痴」でした。成績は常に五段階の1か2。

ほら、クラスで体育の授業をすると、校庭のすみっこに分けられてしまうあのチーム(笑)

何をやってものろのろ、モソモソ。

5cf9d2d86c3b8b8fda485b01e1714077_s

 

でも今では・・・

私はそもそも「物覚えの’悪い’’ひとなんていない」と考えています。

座ること、立つこと、お箸を使うこと。

日常やっていることは、みんな私たちはひとつひとつ学んできたはず。

それには私たち人間のそもそもの仕組みで、

私たち人間はみんな『天性の学習者』なんです!!!!

そうしてできなかったことを今振り返れば

「やり方を具体的に教わっていない」か、

「覚え方が私にあっていない」か、

あるいは、覚える過程で叱責されたか、その記憶がずっとくっついていて

動きそのものすることを邪魔していたか。

いずれかだったなあ、と今は思います。

 

どんなことも、興味をもって、やってみて、試してみて、

自分がどうやってそれをやっているかを知り、

また試して上達していく!

これ日常動作も、スポーツも、同じこと。

そして、動くのは身体の手や足であっても、学んで動かすのは脳。

脳は、死ぬまで、いつからでも学び続けます。

この考えは、フェルデンクライスの基礎にもなっている考えです。

fotolia_70300368_xs
おかげで私は今では億することなく

何でも楽しくできるようになり踊ったり、歌ったりできるようになりました。

でも、運動音痴や不器用さを大人になって自覚してしまうと、

「私は鈍い」「私はできない」とか「できないことは悪い」と

判断を入れてしまうことで、そこで進歩を止めてしまうのですよね。

さらには、できない自分を責めてしまったり。

でも、知ってます?

脳は、責められること、不快なことが大っきらい。何の役にも立ちません。

まして人のと比べて???なんてやりがちですが、 ・・・ ほっときましょう。

本当に邪魔ですから。

 

続きは<後編で>こちらからどうぞ!

フェルデンクライスとは?ブログ記事へのリンクです。


個人レッスン予約状況

フェルデンクライス・メソッド ゴルフを変える20のレッスン ~トッププロ実践! スイングとメンタルの改善法~
[単行本(ソフトカバー)]
田中 大祐【フェルデンクライス・メソッド教師/理学療法士】 (著)