いつもふらふらしている・・・大人になって気づく<運動の発達障害>

大人になってからでも発達の動きを学ぶ「追体験」が可能です。

 
「大人の発達障害」
この言葉が比較的一般的になった近年
自閉症スペクトラム障害(ASD)、アスペルガー症候群、注意欠陥多動障害(ADHD)
といった発達障害のもつ行動や言語、心理面の特性のために
日常生活や社会生活に苦労している「大人」の存在がクローズアップされています。
こまった女性
 
元々これらの障害は
同じ診断名の方でも、得意とすること・苦手なことに大きな違いあります。
また、はっきりとした特性でなくても、その傾向にある
ぞくに「グレーゾーン」と呼ばれるような状態もあり
自分のことを理解することも、周りに理解してもらうことにも
大きな困難を持っています。
 
ところで・・・
 
り:はーとの当ブログでは、運動や身体の発達障害について
ことあるごとに紹介し、また多くのお客さまがレッスンを受けています。
 

突然ふらつく

体がこわばって思うように動けない

周りから見てもとてもぎこちない

 
当然ながら・・・
体や姿勢、人間の基礎となるべき運動の発達障害も
赤ちゃんやお子さんだけでなく、
大人になっても年齢に関係なく、このことは当てはまりまるのです。
 
転ぶ男
 
子どもの頃からそうだった」 皆さんそう言います!
大人になっても悩み続けている方がいるのです。
 
り:はーとでは、フェルデンクライスのレッスンをベースに
身体の運動発達の動きを「追体験」することで
意図と行動する身体の統合をはかります。
 
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その結果、体のこと動きのぎこちなさのことだけでなく
行動や心理・コミュニケーションにまで新たな発見へ導きます。
 

病院でも、カウンセリングでも得られない・・・

 そんな初めての変化を求めている方は

こちらのフォームより、ぜひフェルデンクライスのレッスンを通じて

安定して自由に動ける・・・そんな体を体験してください。