赤ちゃんの感情の発達に必要なものは?

■感情は生まれて時から当たり前に持っているものではない

 

それでは、感情とか情動といわれる私たちの中で起こっている心の変化

これらはいったいどうやって生まれ、育つのでしょうか?

 

a0006_001384

 

ブリッジス(Bridges, K. M. B.)による「情緒の分化」によれば

新生児が初めて持つ感情は「不快」と「快」と言われています。

まず、生まれたばかりの赤ちゃんは身体的感覚に対して「不快」を感じます。

そしてお母さんがこの不快感を、くりかえし取り除いてくれる中で「快」に気づくのです。

そんな原始的な感情のめばえから始まって・・・

その後の怒り・嫌悪・愛情・喜びといった感情の広がりを

鏡になるお母さん(もしくは同様の養育者)の反応を見て得るのです。

 

Fotolia_99616625_XS

 

赤ちゃんはお母さん(養育者)をいつも見ています。

何を見ているのかというと・・・

お子さん自身が表情や何かの行為によって、お母さんに働きかけたとき

いったいどんな反応を返してくれるのか?

ということです。

この繰り返しが感情やこころの動きを生み出すのです。

つまり一人だけではこの感情の動きや、反応のキャッチボールは生まれないのです。

IMG_9154(小)

り:はーとでは身体的な発達と合わせて起こる、感情や知的な発達にも同時に焦点を当ててサポートを行ないます。

というよりも・・・既存の療育法との違いは「身体の発達」を軸に感情や思考の発達を促すということです。

フェルデンクライス・メソッド的な発想では

「脳」と「身体」、「感覚」「感情」「思考」・・・それに伴って起こる「行動」

これらは全て分けられず、同時に変化していきます!

さまざまな発達支援の手法が考案されて実行されていますが、

多分「行動」だけを学習するのは難しいはず・・・

発達のサポートもまず体から!

り:はーとの発達支援に興味をお持ちの方はこちらのフォームより体験レッスンをお申込みください。


個人レッスン予約状況

フェルデンクライス・メソッド ゴルフを変える20のレッスン ~トッププロ実践! スイングとメンタルの改善法~
[単行本(ソフトカバー)]
田中 大祐【フェルデンクライス・メソッド教師/理学療法士】 (著)