お子さんの自己決定を尊重するレッスン(1)

■最近よく聞く「自己肯定感」を養うために

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り:はーとの「子ども向けレッスン」には

決まった体操の形や教材などは存在しません。

また、例えば「英語」や「体操」のような

特定の科目の上達をめざす、いわゆる「幼児教育」ではありません。

それでは

どんなふうにレッスンが展開するのか?

 

その日のレッスン内容は、お子さんの対話の中で決まります。

まだお話しをしない月齢のお子さんでも、そのうちにある好奇心と非言語の対話の中でレッスンは形作られます。

 

このことは、ブログの表題にも書いた通り

お子さんの自己決定を尊重するための大事なプロセスです!

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ではなぜお子さんのレッスンの中でとくにこのことを大事にするのでしょうか?

私たち人間の行動には・・・

達成や成功・それに承認を得たいといった動機(欲求)が存在します。

自らの欲求を満たす満足感は「自分の内部にある動機付け」に対して

自己決定に従って行われるときに大きくなります。

また、この時の結果の判断の基準は「他者」ではなく「自分」でなければなりません!

 

ここまでをまとめると・・・

自分の内部にある動機付けに従って

「何かの行為」を行なうと自己決定し、

その結果に対して、自らの基準から成否を判断すること

たとえ成功しようが失敗しようが

この一連のプロセスこそが「自己肯定感」を養うのです!

見え方遊び①

逆に大事なことです!

親であってもこのプロセスに割り込むことは、お子さんの「自己肯定感」の成長を妨げます。

 

お子さんが自分で考え実行し、その結果の中で新たな学びを得る

そんな、幼児教育や学歴の前に必要な「自分の人生を生きる力」・・・

自身が持てず苦しんでいるお子さんに悩まれている

自分のお子さんにこれを養って欲しい

そうお考えのご両親は、当スタジオのレッスンをぜひ一度ご体験ください。

体験レッスンの申し込みはこちらのフォームからどうぞ。

次回も「自己決定の尊重」に関係する記事を紹介します!

 


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